ども！
H&M大阪上陸しましたね、
場所は戎橋、(まあ僕的にはひっかけ橋の方がピンと来ます。）
しばらくはすごい行列やろな、、。
神戸のバーニーズの方が気になってますが、、。
心斎橋のあそこにもユニクロが出来るというしミナミからどーーんと
にぎわってほしいですね、、。

ちなみに
H(ハドル）＆M（ミズマ）には行列できてません！笑。
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弊社の封筒を新調した。

コスト重視のシンプル路線。今の時代にあわせて、、。
こういうものの積み重ねって大事です。
機能的にはただの茶封筒でもいいんですが、
冠にdesign/planningと掲げている以上。
どんなものでも、もちろん考えあげます。
（今回は安くて、なおかつテクスチャー感のある紙で、、。
ロゴのポジショニングも中々他に無い感じで）

ようやく旧ロゴからほぼ社内ツール一式変更できました。

さあ、いっぱい請求書送れるようがんばらないと！笑

先ほどアパレル企画会社の代表をしている友人から、メールが届いた！

ん？オバマカットて！笑。
ん？でもどんな髪型やったけ？

ただのスポーツ刈りですやん！！

週末なのでゆるーく更新！これでいいのだ！！！

演出照明、特注照明、映像演出、プログラミング　LED、インタラクティブシステム、
グラフィックデザイン　インクジェット大型出力などに関しまして
お気軽にHUDDLEまでお問い合わせ下さい

ども、mizumaです。
22年2月22日ですね！ニニニニニ！
冬期オリンピックも花盛り！
この間強化費仕分けしてると思ったら、もう
メダル取れ！！と煽ってる！苦笑。

そんな事はさて置き本日はグラフィック(アート）に関係する話題
京都で間もなくオープンされる、甘味お茶カフェ？の店舗内に
納めるアートの制作部門を担当したので納品してきました。

アートはお店オリジナルに書き下ろし。

既製品の和紙の上に手漉の和紙をレイヤーし絵を合成させ
行灯にする仕様。。。非常に繊細です。

和紙種類によっては印刷する際に、滲んだりして仕上がりが読めないので
UV印刷しました。

お茶を世界に広めるというテーマで7都市描かれています。

アーティストさんや設計者様などの情報は後日詳しくご紹介致します。

画像はparis

うーん、かなりはまってます。
これでいいのだ！

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ども、おはようございます。

21_21 DESIGN SIGHTで開催された企画展
「CHOCOLATE」展で発表された作品のひとつが
カッシーナで商品化されるそうだ。

デザイナーは日本人の若手デザイナーVINTA

その商品がこれ

チョコレートならぬチョコライト！！

電気の熱で溶け出したイメージとかで、、、
シズル感抜群で、うまいなーーーーほんと。

欲しくなるプロダクトです。

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おはようございます。
しびれるほど寒くなったり、アウター着てると汗ばんだり、、。
汗腺は大忙しのmizumaです。

今日はすこし振り返る内容です。
タイトルにあります『HUDDLE NOTE』ハドルノート、、。
弊社が昨年製作しましたポートフォリオ／アーカイブ／プランニング集になっています。
弊社の業務の中でも特に照明部門に特化したBOOKになっています。

もちろん製作当時より、プランの幅は広がっていますし、
扱う器具群もブラッシュアップされてはいるのですが、、。

いい表紙でしょ？笑。
グラフィックの専門書にも掲載されてたりします＞Press参照

内容はこんな感じだったりします。



弊社の活動実績など以外に、ホームページでご案内できない内容なども
掲載されていたりするものです。

あれ？宣伝っぽくなっています？すみませーーーん！笑。

数に限りがございますので、基本的には法人様限定になるのですが
お問い合わせは下記にて承っております。
ご興味あればご連絡下さい。お近くの方は出前いたします！！笑。

CONTACTページはコチラ

演出照明プラン、特注照明製作、映像演出企画、LED照明プラン、プログラミング、インタラクティブ
システム、AR ,拡張現実、グラフィックデザイン　インクジェット大型出力などに
関しましてのお問い合わせはHUDDLE（ハドル）までお問い合わせ下さい

ども！

なにやら、、いつのまにかシルバーウィークと名付けられた
あんまりありがたくない連休いかがお過ごしでしょうか？

事実上休みでも実際は仕事らしき事をつづけているMです。

どこもストップしてしまうので、電話がならないのはいいのですが
色々業務的にもストップしてしまうのは、、つらいです。

そんなお休み中のS氏に無理をいいまして、、。
納期のせまった、UVプリントの実稼働をしてもらう、。
カウンター天板、ベニア4mmにUVプリントしたものを
製作図にあわせて出力していくという作業、、、。

もちろんプランするのも、印刷する側も、そして家具に製作していく側も、、。
我々にとってはじめての作業である、、。

規模云々はさておき、どう進めていくのか、工程が定まる様子を見ない事には
今後ディレクションしていけないので、朝から僕も立ち会う。
半ば邪魔な補助らしき？笑、事をしながら、、メリットデメリットを自分の眼で
確かめてみる。

シートもの（ロール状）と違い、パネル形状のものは、とにかく眼が離せない、
特に木材の微妙な反りは見逃してしまうと、ヘッドがこすれて、、THE endになりかねない、、。
こすれないような安全ラインまでヘッドをあげると、柄がぼける、、。

4mmのものは安定しているのだが、1mmに満たない単板？にはセットまでの時間をかなり
要した、、。

今回はクライアント様のご意向で実際の着物生地をスキャンする所からはじまりました。
（サイズが限られるので、どうしても柄が総繋がりにならないのですが、、。）

とにもかくにも何とか目処がつきました、、。あとは製作サイドにおまかせします。
きっと完了後には『もっとこうしよう、、』『もっとああすれば、、』が出るはずなので
しっかりその声をキャッチし、、次リリースする時の糧に しよう、、、。

Sさん残り宜しくです。完成したら、見にいきましょう！

まだ完成していないけど、、まずはこれでいいのだ、、

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