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カテゴリー別アーカイブ: 日記

謹んで新春のお慶びを申し上げます

旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年もより一層の業務品質向上に努め、皆様のご期待に添えるよう
スタッフ一同誠心誠意業務に邁進してまいる所存でございます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

有限会社ハドル
代表取締役社長 竹本佳司
スタッフ一同

年末年始休業のお知らせ

弊社では年末年始休暇のため下記日程を休業させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

休業期間:2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)

営業再開:2026年1月5日(月)より通常通り営業いたします。

 

休業期間中のお問合せは担当者携帯電話かメールにてご対応させて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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【仙台_サイネージ】超高精細LEDビジョン 0.9mm/1.2mm

仙台企業様ショールームのサイネージテスト
0.9mm、1.2mm、1.5mmのLEDパネルにて鉄・木・石の表示テストを実施。
すべてCOBChip On Board(チップオンボード)仕様の製品
キッチン天板パネルを0.9mmか1.2mmのいずれかに ※視認距離500mm程
キッチン前板パネルを1.5mmに ※視認距離1000mm程

写真でも0.9mmピッチLEDビジョンの明瞭さが判断できる。
ステンレス素材も磨いたようにピカピカ、木目や石目も明瞭に表示。
これを見てしまうと0.9mmを採用せざるを得ない。
0.9mmLEDパネルの輝度は800cd/㎡で液晶モニターの倍の明るさ。
ドットピッチが液晶に劣っていても、高輝度、コントラスト値で圧倒しているので液晶ディスプレイよりディテールが明瞭に見えます

製品ページリンク>>>

【サンプル品=LEDパネル】
寸法:600mm幅×330mm高
写真:1.5mmピッチ(画像上)、1.2mmピッチ(画像中)、0.9mmピッチ(画像下)

 

●0.9mmピッチLEDビジョン SPEC
LED素子 :COB 0.93mm
パネル寸法:600mm幅×337.5mm高×27.3mm厚
解像度  :644pix×362pix/パネル
パネル重量:3.78kg/枚
消費電力 :500W/㎡(Max)、150W/㎡(Ave)
出隅加工 :45°別注加工

発光輝度 :600cd/㎡

●1.2mmピッチLEDビジョン SPEC
LED素子 :COB 1.25mm
パネル寸法:600mm幅×337.5mm高×27.3mm厚
パネル重量:3.78kg/枚
解像度  :480ix×270pix/パネル
消費電力 :500W/㎡(Max)、150W/㎡(Ave)
出隅加工 :45°別注加工

発光輝度 :800cd/㎡

●1.5mmピッチLEDビジョン SPEC
LED素子 :COB 1.56mm
パネル寸法:600mm幅×337.5mm高×27.3mm厚
パネル重量:3.78kg/枚
解像度  :384ix×216pix/パネル
消費電力 :500W/㎡(Max)、150W/㎡(Ave)
出隅加工 :45°別注加工

発光輝度 :800cd/㎡


いずれの製品も27.3mm厚と極薄タイプ。

背面パネル強度が高いので壁面に直付けできる製品です。
壁面埋込み設置も簡単です。

液晶モニター最薄80mm(ブラケット共)でも当製品の薄さにはかないません。

 

●解説
・COBとは「Chip On Board」の略で、基板にLEDチップが直接搭載された構造
・高出力: 複数のLEDチップを密集して配置できるため、高輝度を実現します。

・広範囲照射: 広い発光面を持つため、光が均一に広がり、多重影ができにくいです。
・コンパクト: チップを直接基板に載せるため、全体を小型化できます。

【福岡_サイネージ】高精細LEDビジョン 1.8mm

福岡県の企業様ショールーム エントランスに高精細LEDビジョンを設置させて頂きました。
1.8mmピッチと高精細な製品でフルHDサイズの映像を表示することができました。ショールーム入口で圧倒的存在感の映像でお客様をお迎えすることができる装置に仕上がりました。

製品ページリンク>>>

 

●SPEC
ピッチ :1.86mm
外形寸法:200inch相当 3750mm幅×2750mm高 33mm厚
本体重量:20kg/㎡
解像度 :1880pix横×1478pix
発光輝度:800cd/㎡

●施工手順
1,墨出し  水平、垂直、中心点墨出し レベル決め
2,筐体取付 コーススレッド30mmで下地コンパネに直付け
3,配線接続 幹線/渡線 入線・接続(電源線・信号線)
4,LED装着 LEDパネルをマグネットにて筐体に装着
5,機材調整 パネル目地調整 ※0.5mmズレるとNG
6,初期設定 受信基盤アドレス設定、輝度調整、色調整

●製品特性・施工性
弊社取り扱いのLEDビジョンの特性は以下の通りです。

・超薄型 27.3mm厚、33mm厚、62mm厚などの薄型をラインナップ
・超軽量 液晶ディスプレイより軽量な製品をラインナップ
・施工性、メンテナンス製に優れている シンプル構造で早期に不具合個所特定が可能

制御機材を内蔵する「筐体」と「表層LEDパネル」の構成になっており、表層パネルは筐体にマグネットで筐体に装着する構造となります。
LEDビジョン本体厚33mmと超薄型で壁付けの場合でも省スペースで納めることが可能です。また1㎡あたり20kgと液晶ディスプレイより軽量であるため下地鉄骨、下地材のコストも抑えることができます。
建築下地はコンパネ12.5mmをご用意頂けましたら、筐体を下地材に直接ビスで止めることができます。
壁面に取り付けた筐体にLEDパネルをマグネットで装着するだけと非常に簡単な施工性を実現しております。

この度、設置しました製品は1.8mmと超高精細で素子のピッチが狭いため、フルHDの美しい映像表現が可能です。
しかし、ピクセルピッチが1.8mmと狭いためLEDパネルの目地が0.3mmズレると素子の縦横のズレを視認できてしまいます。取付後のパネル目地を合わせる調整作業が一番時間を費やす作業となります。

従来品の厚み、重量などから飛躍的に改善された製品ですので製品コスト、建築下地コストを軽減できる優秀な製品設計となっております。
新築のみならず改修工事でもご導入頂きやすい製品ラインナップを取り揃えております。

●メンテナンス性
各機材の配線は専用コネクターに加工されていますので特殊道具は不要です。
メンテナンスを必要とする部材、箇所は以下の通りです。
優先度の高い順となっております。

1,トランス交換 パネルをはずす>トランスを交換 所要時間3分
2,パネル交換  パネルをはずす>新規パネル交換 所要時間1分
3,受信機交換  パネルをはずす>受信カード交換 所要時間3分
4,信号線接続部 パネルをはずす>新品配線に交換 所要時間1分

※パネルはバキュームで吸い取ってはずすことができます。

●映像制作
企業様エントランスですので「緑」「水」「ふれあい」をテーマに制作しました。
BGMも川のせせらぎ、水しぶきなど1/fゆらぎを意識しております。
ご来場者様がショールームに入ってすぐに空間になじむよう映像/音源を意識したコンテンツ制作を実施しました。

【東京_LED照明】間接照明 調光対応

ガラスアートをLED間接照明でライトアップ。
エッチング部に入光してデザインの輪郭・表情を際立たせる。
施工完成後の美しい仕上がりに充実感に満たされました。
間接照明の代表作となりました。

製品ページリンク>>>

●色温度
間接照明の色温度は多種ございます。

白 色:4000K、5000K、6000k、7000K
電球色:2500K、2800K、3000K、3200K
 照射物、空間イメージによって選択する必要がございます。
今回はエッチングをクリアに見せるため白色の6000Kを選択
間接照明の色温度によって大きくイメージが変わりますので事前テストを行うと間違いがございません。
●施工方法
ガラスの施工はガラス枠にバックアップ材を置き、ガラスを設置しコーキングで固定しております。
ガラス厚と照明器具厚を加味してガラス枠を太めに制作して頂いております。
ガラスを設置した横に間接照明器具を取付け、ガラスをやや斜めから照射しています。
設置方法によって照射角が変わり、光の伸びや光の強さが変化します。
事前テストで検証しておくと間違いがございません。
●調光調整
間接照明とガラスを設置して光の強さを調光器で調整しております。
照明器具を100%で出力設定するより80%や90%と少し出力を絞るだけでLED照明器具の寿命が延びます。
調光調整することでガラスの光の受け方、見え方にも変化があるので設置後の調整の重要性は高いです。
●ガラスエッチング
ガラスエッチング加工は、ガラス表面を薬品で腐食させたり、レーザーやサンドブラストで彫刻したりして、溝や模様を形成する技術です。高精度なパターン形成やデザイン性の高い装飾が可能です。

【エッチング加工の主な方法】
1. 薬品によるエッチング(ウェットエッチング)

フッ化水素などの薬品を用いてガラス表面を腐食させる方法です。フォトリソグラフィーでパターニングされたメタル薄膜をマスクとして使用することで、高精度なパターンを形成できます。表面が滑らかに仕上がるのが特徴。

2. レーザー彫刻機によるエッチング

レーザー光をガラス表面に照射し、デザインを刻み込む方法です。xTool M1のようなダイオードレーザーマシンが費用対効果に優れており、ガラスにコーティングを施すことでレーザー吸収を助けます。

3. エッチングクリームとビニールステンシルによるエッチング

ビニールステンシルでデザインを保護し、エッチングクリームを塗布してガラスを腐食させる方法です。家庭でも手軽にガラスエッチングを楽しむことができます。

4. サンドブラストによる彫刻

ガラス表面に砂などの研磨剤を吹き付けて直接彫刻する方法で、彫りの深さを変えることで陰影のある複雑な模様も表現できます。

【エッチング加工のメリット】

  • 高精度な加工: 微細なパターンや複雑な形状を高い精度で形成できます。
  • 非接触加工: 材料に直接工具が触れないため、バリやひずみが発生しにくいです。
  • 量産性: フォトエッチングの場合、一度に複数の部品を加工できるため、量産性に優れています。

【エッチング加工の注意点】

  • アンダーカット: 薬品によるエッチングでは、横方向への腐食(アンダーカット)が発生し、寸法精度に影響を与えることがあります。
  • 薬品の取り扱い: 使用する薬品は腐食性が高いため、取り扱いや廃液処理には専門的な管理が必要です。

間接照明

【間接照明とは】

光源からの光を壁や天井、床などに反射させ、その間接的な光で空間を照らす照明方法。直接光が目に入りにくいため、柔らかく穏やかな雰囲気を作り出し、リラックス効果が期待できます。

【間接照明の特長)】

  • リラックス効果: 優しい光が空間に広がり、落ち着いた雰囲気でリラックスできます。寝室やリビングなど、ゆったり過ごしたい場所に最適です。
  • 空間演出: 光源が直接見えないため、部屋がすっきりと見え、洗練されたおしゃれな空間を演出できます。
  • 奥行きと広がり: 壁や天井に光を当てることで、空間に奥行きや広がりを感じさせ、狭い部屋を広く見せる効果もあります。

【間接照明の注意点】

間接照明は、直接照明に比べて照明効率が低い場合があります。そのため、空間の用途や求める雰囲気に合わせて、直接照明と組み合わせて使用することが効果的です。また、光源が見えないように設置することや、反射させる壁や天井の素材にも配慮すると、より効果的な空間演出が可能です。

【兵庫_サイネージ】16面マルチ液晶モニター

 16面マルチ液晶モニター(Philips製)50inch 4×4=200inch
施工精度が重要なマルチ液晶モニター
特に前後の面合せとモニター間の目地の細さに注意

●製品取扱について
マルチ液晶モニターの取り扱いには細心の注意が必要です。
通常の液晶モニターには四方にベゼルという枠がございます。
その為、強化ガラスの四方が破損することはめったにありません。
しかし、マルチ液晶モニターには四方ベゼル/筐体がございません。
強化ガラスが側面、正面に露出しています。
少しでも当てると強化ガラスが破損してしまいます。
強化ガラスの破損は「はまぐり」といってガラスの端が凹んで欠けてしまいます。
そうなると製品交換しか対応方法がございません。
開梱時、運搬時、設置時、調整時、気が付かない間に「はまぐり」ができていることが稀にあります。細心の注意を払っても。
全サイネージの中でこれほど注意を要する製品はございません。
ただのモニターと思いきや最も注意をはらう必要がある特殊製品なのです。
●施工精度について
マルチ液晶モニターの施工の難易度。墨出しの精度。設置経験の重要性。
ただ取付けるだけですと簡単なんですが・・・
全面設置後の仕上がり精度を高めるため私たちは施工精度を極限まで高めます。
ブラケットはプッシュ型。押すと前に飛び出します。
ブラケットにモニターをひっかけ奥に押し込むと壁面に納まります。
モニター重量25kg。この加重でブラケットに垂れが生じます。
壁面に押し込んむと上下や左右のモニターがこすれ合うという結果に・・・
目地を均等に1mm~2mmのクリアランスにするためブラケット取付け時の墨出しに時間と注意、労力を費やす必要があります。サイネージの完成精度を高めるため何度も何度もやり直します。
すべてのデジタルサイネージの施工はこの墨出し精度が重要です。
特にマルチ液晶モニターはブラケットが前後稼働式なので精度を出すのが最も困難な製品なのです。
しかし、仕上がりにこだわった仕事に日々従事することで、お客様のより高い要求にもお答えする技量が身につきます。また仕上がりに対してお客様の信頼も得られます。
これが最高の営業活動なのです。
私共は今後も施工精度にこだわっていきたい。ただ取付ける。それなら他社様でよいのではないか。
【 NO WHERE ➤ NOW HERE 】  これからも企業理念を貫いて参ります。
●環境温度について
マルチ液晶モニター200inchは消費電力が大きく、非常に熱を発します。
200inchモニターの前に立つと汗が滴り落ちます。10分と前に立つことができません。
クーラーがなければ空間温度は40℃以上になってしまいます。
気温上昇した空気をモニターが吸気→排気→吸気→排気と繰り返すことで液晶モニターの内部温度が50℃に達し自動制御が作動し、映像表示を停止してしまいます。
製品トラブル、製品の低寿命の原因になります。
設置環境の温度、空調計画を考慮してサイネージ計画を進めて下さい。
自然冷却で温度が下がるほどやさしい製品ではございません。
●解像度比較:200inchとして
①16面マルチ液晶(200inch) 7680pix×4320pix
②2.6mmピッチLEDビジョン 1920pix×1080pix
※表示器本体の解像度には大きな差があるが再生映像の解像度は同一である。
※映像解像度がフルHD(1920pix×1080pix)の場合、マルチ液晶は1/4表示。
 LEDビジョンの場合はほぼdot by dot できれいに表示。
※映像解像度が4K(3840pix×2160pix)の場合マルチ液晶は1/2表示。
 2.6mmピッチLEDビジョンの場合、1/2のみ表示。
 1.25mmピッチLEDビジョンにするとほぼdot by dot できれいに表示。
●発光輝度
①マルチ液晶 500cd/㎡
②LEDビジョン1000cd/㎡
マルチ液晶モニターの発光輝度は家庭用液晶モニターと大きく差がなく、あまり明るい製品ではありません。
家庭の場合、環境照度が300lx~500lxなのに対し、商空間の環境照度は500lx~1000lx。
商空間にマルチ液晶モニターを導入する場合、500lx以下の照度設定した方がよいです。
それぞれの発光輝度からコントラスト値の差が明確である。
LEDビジョンの方が映像が明瞭に見えるという結論です。
●10年収支
①マルチ液晶モニター
初期導入費   60万円×16面=960万円
5年リプレイス   60万円×16面=960万円
10年リプレイス 60万円×16面=960万円
  ※平均寿命5年程度
10年TOTAL    2880万円
②LEDビジョン(2.6mmピッチ想定)
初期導入費   80万円×18㎡=1440万円
メンテ交換部材 2万円×18㎡×5年=180万円
  ※5年程度はメンテフリー
  ※6年目以降はトランス、パネル交換程度
10年TOTAL    1620万円
①と②を比較すると5年使用するとLEDビジョンの方がコスト安
●市場動向
解像度、発光輝度、コスト面から考察して100inch以上のサイネージの導入をご検討される場合、LEDビジョンが採用されるケースが多い。

ホームページをリニューアルしました。

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今後ともよろしくお願いいたします。